院長:野田 正和(のだ まさかず)

  • 1990年 岩手医大歯学部卒業
  • 1990年 栃木県小山市小豆畑歯科医院勤務
  • 1993年 荒神橋のだ歯科医院開業

  • 【免許・資格】
    歯科医師免許 第112***号
    日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医 第3***号

所属団体

  • 日本歯科医師会会員(H5年5月8日~)
  • 日本学校歯科医会普及委員会委員(H29年7月~令和元年6月)
  • 栃木県歯科医師会学校歯科委員会委員(H18年4月~H29年6月30日)
  • 栃木県歯科医師会学校歯科委員会副委員長(令和3年7月~R5年6月30日)
  • 日光歯科医師会副会長(R5年7月~)

所属学会

所属勉強会

趣味

剣道

祖父、父とも剣道の高段者だった影響で、小4年生から剣道を始めました。小学6年生のとき市内の剣道大会個人戦にて優勝してから没頭し中学、高校と剣道少年でした。大学で3段取得後、ご無沙汰していた剣道でしたが99年栃木県歯科医師会剣道部創立から栃木県実業団剣道大会に毎年10月参加しています。他の先生の足を引っ張ってばかりですが、参加することに意義があるとの精神でのぞんでいます。

コーヒーが大好きです。

16歳くらいから、コーヒーが好きで、自分で豆を挽いてドリップして飲むのが好きでした。浪人時代、高円寺で知り合った山田幸男さん(銀座のカフェドランブル・知る人ぞ知る自家焙煎の名店で修行された方)のコーヒーにはまり、自分でも焙煎するようになりました。コーヒーの生豆は青臭く、ロースト途中から独特の臭いがし、翌日位から香ばしいかおりがします。写真左からタンザニア・キリマンジャロの生豆、エチオピア・モカ/タンザニア・キリマンジャロ焙煎後。美味しい飲み頃のコーヒーです。

コーヒーにまつわるエッセイを栃木県歯科医師会会報誌に寄稿しました。

「わが家の休日」栃木県歯科医師会会報誌2023年春掲載【PDF:844KB】

スタッフ

スタッフ一同、一生懸命治療させていただきます。皆様のご来院お待ちいたしております。

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