ごあいさつ
お口のお悩み、
なんでもお気軽にご相談ください。
荒神橋のだ歯科医院は、江戸末期文政年間（1819～30）日光例幣使街道の吉沢『荒神橋』付近にて開業した吉原昌碩を祖とし、代々地域医療に従事した200年以上の歴史と「荒神橋」の名称を受け継ぎ、1993 年（平成 5 年）に開業しました。
開業より30 年、予防⻭科への取り組みと先進機器や技術の導⼊を⾏い、患者様⼀⼈ひとりに合った最適な治療を⼼がけております。
⾍⻭を未然に防ぐ予防⻭科に積極的に取り組んでいます。
幼少期は学校や家庭等で⻭磨きや⾷⽣活の指導が⾏なわれています。しかし⼤⼈になってから⻭医者は「痛くなってから⾏くところ」になっていませんか。
⼈⽣100 年時代。健康で楽しく⽣活するためには⾷事が⼤切です。そして⾷⽣活をきちんと⾏なうためには⻭の健康が⽋かせません。⽣涯⾃分の⻭で⾷べて健康に過ごすために、定期的なメンテナンスにより⾍⻭と⻭周病を予防し、できるだけ健康な⾃分の⻭で過ごしましょう。
先進技術と機器で確実な治療を⾏います。
当院はこの地域でいち早く、マイクロスコープ治療を導⼊した医院です。最先端機器の導⼊により⾁眼の24 倍に拡⼤して患部を⾒極め、より精密な作業、⾼度なレベルの治療を可能にしました。特に根管治療、審美⻭科治療（精密な充填処置）、矯正⻭科等の難易度の⾼い治療にマイクロスコープを⽤い、より精度の⾼い治療効果をあげています。
また、⾍⻭の治療においては、コンピュータ技術によりかぶせ物や詰め物を設計・制作するセレックも導⼊しています。
安全で快適な診療環境で診療いたします。
院内は全てバリアフリーとなっておりますので、⼩さいお⼦様からご年配の⽅まで、安⼼してご来院いただけます。また、空気清浄機、換気扇に加え空調換気扇の常時稼働、定期的な窓開けによる換気、フリーアーム、オゾン発生装置等により衛⽣⾯でもご安⼼いただける環境にて治療を⾏っております。
地域の発展と、皆様の⻭の健康とに寄与すべく、荒神橋のだ⻭科医院はこれからも努⼒してまいります。
荒神橋のだ⻭科医院
院⻑ 野⽥ 正和
院内紹介
設備紹介
MICROSCOPE
マイクロスコープ
マイクロスコープは肉眼の24倍程度に拡大して見ることができるため、なるべく歯を削らない・精密な治療が可能になります。
当院では根管治療、矯正歯科等の難易度の高い治療にはマイクロスコープを使用し、予知性の高い治療を患者様にご提供しています。
SELLECK
セレック
セレック治療とは、コンピュータ技術によりかぶせ物や詰め物を設計・制作する新しい治療法です。
コンピュータを使って口の中をスキャンするので歯型を取る必要がなく、極めて短時間で精工な型をデザインし削り出します。歯との間に隙間がなく接着性が高いため、虫歯の予防にも役立ちます。
CT
CT
H28年度保険改正により、一部CT検査及びマイクロスコープによる治療が保険でできるようになりました。当院は、デンタルCTを導入しております。
インプラント治療・根管治療・矯正治療など、診査・診断に使用しています。
SmartLite Pro EndoActivatorTM
スマートライト Pro エンドアクチベーター
チップが楕円運動（回転運動の軌道が楕円）することで、洗浄液を攪拌するエネルギーを増進させ、より強力な洗浄を目指します。
根管洗浄の効率化をアップさせる機器です。
Ozone GeneratorTM
オゾン発生装置
当院では、患者さまに安心して歯科治療を受けていただくために、新型コロナウイルス等の院内感染防止対策として「オゾン発生装置による深夜オゾン燻蒸」を行っております。
荒神橋の歴史
当院の名称荒神橋は和泉村(現在の日光市和泉付近)出身の吉原昌蹟が吉沢荒神橋に
漢方医院及び和漢学校を開業したことにはじまり、その子孫の野田タカノが住吉町（今の仲町）に荒神橋産院を開業、
当歯科院長野田正和の母に当たる幸子の代まで受け継がれてきた 屋号にちなんだものです。
さらに詳しくは、こちらの資料をご覧ください(PDF:5.17MB)
医院概要
| 医院名 | 荒神橋のだ歯科医院 |
|---|---|
| 医院長 | 野田正和 |
| 所在地 | 〒321-2335 栃木県日光市森友904-1 |
| 診療内容 | 歯科・小児歯科・予防歯科・矯正歯科 |
| スタッフ | 常勤歯科衛生士：1名 非常勤歯科衛生士：5名 非常勤受付歯科助士：1名 非常勤歯科スタッフ：2名 非常勤女性歯科医師：1名 非常勤矯正専門医：1名 |
